こちらは以前ご紹介した「Acronis True Image」(無料のクローンソフト)です。
このソフトを利用するには、一定の条件をクリアしなければならないことは以前の記事(↑)でもお話しましたが。
でも、その必要条件が わりとユルユルなことに最近気づいた、ってお話。
さて、再度確認ですが、条件は以下のとおり。
- ウエスタンデジタル・サンディスク・クルーシャルのいずれかのドライブをすでに使用している(またはこれから使用する)
- SABRENTの変換アダプターまたはケースを使用する(なければ購入する)
(※1. 2.のどちらかをみたしていればよい。)
まず、ワタシのメインPCは、筐体内部にWDのHDDがとりあえずあるので、SSDや変換アダプターのメーカーを問わずソフトを利用できます。(↓)

ただ、ワタシのメイン以外のパソコンには該当メーカーのドライブは搭載されていません。
この変換アダプターはSATA SSDをUSBで接続するタイプなんですが、困ったことに2台のサブPCにはM.2スロットしかありません。
SABRENTさん、M.2のケースも販売しているとはいえ、そちらは価格が少々お高め。(↓)
さて ここからが本題。
この無料ソフトを使ってM.2 → M.2でどうにかクローンができないものか・・・。
…で、ダメもとでやってみたら うまくいってしまった方法は。(↓)
とりあえずSABRENTの変換アダプターでSSDを繋ぐと、クローンのときに一覧のなかにこのSSDが出てきます(↓)

その方法とは、この状態のまま、別のアダプターを使ってM.2のクローンをおこなえばよいだけ。
要は、クローンの操作の途中に出てくるこの一覧に、SABRENTの変換アダプターを使ってUSB接続したSSDが表示されてさえいれば、条件はクリアできてしまうというわけ。(たぶん)
むろん このSSDは、コピー元・コピー先として指定(利用)する必要もありません。
利用するフリして、ただ繋いでるだけ。
目からウロコですよ。
念のため、このソフトはWindows 10までの対応ですが、Windows 11のクローンでの不具合報告はネットにまだあがってないのでたぶん大丈夫です!!(ただし自己責任です!!)
ちなみにワタシは2台とも成功しましたが、もし購入してこの方法が使えなかったとしても、アダプターとしてはフツーに使えますから試してみる価値はアリかもですよ~。(↓)


