
『AddQuicktag』は、よく使うタグを保存し、ビジュアルエディター上で簡単に呼び出すことができる、便利なプラグインです。
2、3日前に、おそらくWordPressのバージョンが5.7.2に変わったタイミングで、ビジュアルエディターにこのプラグインが表示されなくなるトラブルが発生しました。


不具合の起こったきっかけ
『AddQuicktag』の管理画面でタグを修正したのが、そもそものきっかけでした。
確認してみると、チェックがすべて外れています。
そこで、改めてすべてにチェックを付け、「設定を保存」を押してみると…

「設定を保存しました。」と表示されるものの設定は反映されず、すべてのチェックが外れてしまいます。

これではビジュアルエディターに表示されるはずがありません。
WordPressのバージョンダウンで対処【失敗】
以前にも似たようなトラブルがあり、そのときはWordPressのバージョンダウンで対処したため、まずは同様の操作をやってみました。
結果、この方法で不具合を解消することはできませんでした。
今回はプラグインの方をバージョンダウンしてみることにします。
AddQuicktagのバージョンダウン【解決しました】
「プラグイン」の一覧から、「詳細を表示」をクリックします。(現在のバージョンは、「2.6.0」)

「WordPress.org プラグインページ」をクリック。

次に「詳細を表示」をクリック。

詳細が表示されたら、ページ最下部の「以前のバージョン」を確認します。

1つ前のバージョンは「2.5.3」なので、選択してダウンロードします。

WordPressの管理画面にもどり、「新規追加」から、「プラグインのアップロード」をクリック。


先ほどダウンロードしたzipファイルを選択し、「今すぐインストール」をクリック。

下の画面が表示されたら、バージョンを確認してから「アップロードしたもので現在のものを置き換える」をクリック。

ダウングレードが完了しました。

プラグインのページで、以前のバージョンにもどっていることを確認。

再び、『AddQuicktag』の管理画面でチェックを付けると、今回は無事に変更が反映されました。

いずれ、『AddQuicktag』の開発者のかたが対処されるでしょうから、しばらくはこれで様子をみることにします。
最後に、プラグインのアップデートが自動でおこなわれないようにするために、「自動更新を無効化」しておきます。

その後
『AddQuicktag』のアップデートが公開されていたので(不具合から2日後)、最新バージョンに更新してみたところ、チェックが反映されるよう修正されていました。



