【パソコン工房】STYLE∞ M-Classのレビュー①「購入編」

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今回購入したのは、で販売されているミニタワー『STYLE∞ M-Class』です。

STYLE-M07M-144F-RBX

買い替えの目的

これまでインテル第4世代(i7-4770)のデスクPCを使用してきましたが、今回の買い替えは、”ストレスなく動画編集をする”のが主たる目的です。

古いパソコンで動画編集をしていると…
  • シーク時のプレビューがコマ落ちするため、細かな編集がしづらい。
  • エンコードに時間がかかるので、気軽にテスト書き出しができない。

体感でもレンダリングやエンコードの性能が明らかに足りてません

編集作業を快適に進めるには、CPUのパワーがもっと必要ですし、今回はグラフィックボードもしっかりと搭載されてるものを選ぶことにしました。

実は、初めの段階では”自作”を組む予定でした。

幅180mm×奥行380mm×高さ350mm

このくらいのサイズの安価なATX対応ケースをかなり探したのですが、どうしても見つかりませんでした。(数万円のものならある。)
ゲーミング向けのケースは、高性能なグラボや水冷式クーラーを取り付けるスペースが確保されていたり、エアフロー重視で内部がスカスカになっていたりして、”ミニタワー”と名の付くものでもかなり巨大です。
でも一般的な動画編集にはミドルレンジのグラボに空冷クーラーという構成がやはり定番。
各製造メーカーさんには、職場のデスクに置いても不自然にならないコンパクトサイズの、安価なATXケースをぜひ販売してほしいですねー。(そういうの求めてる人 結構いると思う。)

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筐体のメーカーを決める

自作やベアボーンなども候補にあったなかから、最終的にBTOパソコンを選択することにしました。

そして消去法から下の2社に絞り込む。

  • 「パソコン工房」STYLE∞のM-Class
  • 「mouse」G-TuneのPGシリーズ
  • 「Lenovo」「HP」 >>USB3.0の端子が前面のみで、背面に2.0しかない。→前面にUSBケーブルを挿しっぱなしにはできないので事務用途としてはわりと致命的。
  • 「FRONTIER」 >>コスパでは定評のあるメーカーも、昨年末のセール以降値上がりしている。あとは「電源ボタンが壊れやすい」のネットでの不確定情報多数。
  • 「ドスパラ」 >>ミニタワーのサイズがビジネス用途として合わない(奥行420mm)。かといってスリムタイプはフルサイズのグラボが搭載できないので論外。

そして最後の2択は丸3日悩んで、パソコン工房のSTYLE∞を選択。

最終選考で惜しくも敗れたG-TuneのPGのほうは、コンパクトなわりに拡張性が高く、デザインでも断然そちらでしたが…。

動画データの保存のことを考え、より多くのストレージを増設できるほうの筐体(STYLE∞)にしました。

本体の構成

パーツ等の構成はこんな感じです。(↓)

モデル名STYLE-M07M-144F-RBX
型番IStDEi-M07M-A144F-RBSXB
OSWindows 11 Home
規格microATX
CPUインテル Core i5-14400F
コア10コア(P×6コア/E×4コア)
スレッド16スレッド
最大クロック4.7GHz
グラフィックスGeForce RTX 3060 12GB GDDR6
メモリDDR5-4800 DIMM(8GB×1)
メモリスロット2基
ストレージNVMe M.2 SSD(500GB)
光学ドライブDVDスーパーマルチ
チップセットB760
有線LAN1000BASE-T
電源700W 80PLUS BRONZE(ATX)
スロット・端子*記事の後半で
ケース幅175mm×奥行387mm×高さ360mm
ほか、キーボード・マウスが付属

メモリとSSDは、筐体が届いたその日のうちに16GB×22TBのものに それぞれ交換。(→※交換の様子は次回の記事で…)

そして肝となるCPUとグラボですが、もともとはi5-12400FGTX1650くらいのものを探していまして、言わずもがなコスパでは断然そちらでしたが。

第12世代のソケットは現行のLGA1700だから
価格が下がってから14世代にアップグレードさせる手もアリよね

結果的に、また数年後にパーツを交換する投資と手間を省くため、今年1月に発売されたばかりの14世代i5-14400Fを選択しました。(*14世代CPUは昨年10月に先行発売されたグレードもある。)

必然的にグラフィックボード電源もそれに見合った性能のものに変更。

14世代とほとんど性能差がない13世代の選択も途中考えましたが
価格差もわずかだったので 新しいほうをチョイスしました

ちなみにインテル第13世代以降はi5にもi7・i9と同様にEコアが搭載されたので、マルチスレッド性能ではi3を圧倒的に上回ります。

i3はEコアが搭載されていない分 マルチは弱いが、シングルはi5とほぼ同等なので、シングル性能への依存が大きいゲーム用途にはコスパ大。(価格も安い)

逆にマルチが強いi5は、複数タスクを効率的にこなすことができるので、ビジネス向けとしてはこちらのほうがコスパは高いでしょう。

i7i9はビジネス用途には もはや手に余るレベルの性能で、価格も突き抜けてるので、お金が余ってる人はどうぞ買ってください。

i7やi9は、CPU単体でも
ビジネスPC1台くらいは買えちゃう値段だからね

  1. メモリスロットは少なくとも4基は欲しかったところだが…
    >>余ったメモリを増設に利用するなどはできない
  2. 将来的に有線LANの1000BASE-Tでは不満が出ないのか?
    >>2.5Gbpsが主流になるのはいつごろだろ?

開封

老舗のショップだけあって,梱包はさすがにしっかりしてます。

付属品は電源ケーブルとグラボで埋まっている部分のバックプレート2枚(ネジ止め式)、CPUのカバー。

あとはキーボードマウスも付属していましたが、こちらは可もなく不可もなく 事務用途にフツーに使えるものでした。

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筐体のデザインはいたってシンプルで、前面の上段にはDVDスーパーマルチドライブ、中段付近の開閉式のカバーを開けると、3.5インチベイUSB3.0×2、マイクとイヤホンの端子。

向かって右上部に電源ボタンと、左側面に吸気口。(*右側面には何もナシ。)

背面のUSB端子は、Type-AがUSB3.0×2とUSB2.0×2、Type-CがUSB3.2×1で、ここは若干寂しい感じ。

あと ギガビットのLAN端子に、マイク、ライン入力、ライン出力の端子。

内部はこんな感じです。

SATAの通信ケーブルは光学ドライブと繋がってる1本のみで、付属品にも含まれてなかったので、ストレージ増設などの場合はSATAケーブルの購入が別途必要です。

グラフィックボード(RTX3060)はPalit製のものが付いてました。

リテールクーラーとグラボの間に見えるのがM.2のメインスロット

商品ページには「NVMe対応」としか記載されてませんでしたが、Gen4のが刺さってました。

あと、メモリスロットにはDDR5メモリ8GBが1枚刺しです。

この新しいDDR5メモリは、商品到着の当日に破壊してしまいました( ノω-、)クスン(→そのときの様子は次の記事にて。)

グラボを取り外すと、その下にM.2スロットがもう1か所と、2階建てのSATAコネクタが4口。(*すでに刺さってる1口は光学ドライブ用です。)

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開封レビューはここまで!

BTOパソコンだけあって、ストレージ用のフレームが用意されてたり、メモリが1枚刺しだったりは、「あとは自分で好きにイジってね」ということなのでしょう。

これにSATAケーブルが付属してれば満点だったね

BTOパソコンはどのメーカーも、メモリやストレージをショップで増量してもらうようなオプションはかなり割高なので、ベースグレードのものを購入した上であとは自分でやったほうがやはりお得ですね。

…なんてこと言いながら、今回、光学ドライブとグラボが搭載されてるものを購入しておりますが。

実は、それにはちゃんと理由があって、「アリ」と「ナシ」の差額がわりと小さかったのと、CPUは”F付き”を選んだほうがなんとなく無駄がなさそうに思えたから。(グラボ非搭載のラインナップには”F付き”がなかった。)

Ryzenシリーズならまだしも、そもそもインテルの内臓GPUに実用性は皆無ですからね。

(事務用途のみならアリかも。)

まぁこのくらいのCPUにはグラボ必須だしね

光学ドライブは外付けのを最近買ったばかりでしたし
SATAコネクタもムダに1つ分埋まってしまうので若干後悔しております…

以上 こんな感じで。

さてさて、次回の記事ではメインストレージの換装と、メモリ・ストレージの増設をまとめてやってます。

前述したとおり、作業中に思いがけない事件が…。

乞うご期待!

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