「ちゃっとじぃーぴーてぃ?なにそれ??」
なんか世の中ザワついてますね。
ココ触っとかな 世の流れに乗り遅れるかなぁ、、とりあえず足跡だけでも残しとこかな…、なんて。
今回の記事は まぁそんな感じです。
なぜ記事を書くのか って?
そこにネタがあるからデス
「ChatGPT」って何?
ChatGPTは、OpenAIが訓練した大型の言語モデルです。
人工知能を使用して自然言語処理タスクを実行し、ユーザーのテキスト入力から文章を生成することができます。
(↑)コレね、「ChatGPT」の説明を さっそく「ChatGPT」さん本人にやらせてみた。
ズルしてごめんなさい
検索窓に質問を入力して…
待つこと数秒。(↓)
はいはい、定型文があるのね。
説明ちょっと短いから200文字に増やしてみよう…
!!!!!
さっきのと文章がちがーう!!!
そうなのかぁ、、ホントに一から文章を生成してるんだねぇ・・・
じゃあ今度は文字数の制限なしに尋ねてみますよ。
またまた文章変わってるね。
最後のこの説明がいちばん分かりやすいかも、、恐れ入りました。
知りたいコトは「ChatGPT」に全振りでイケる?!
実はこのソフト(AI?)、日本語への対応はまだまだらしいですが、いろいろと質問をぶつけてみた結果、もう十分 ってくらいには対応はできてる気がする。
まぁ「検索」といえばGoogleさまが第一人者なわけですが、こいつ(=ChatGPT)はGoogleの検索アルゴリズムとは根本的な部分で一線を画すって感じ。
だって「ChatGPT」を使えば いろんなホームページを巡る必要もなく、一発で答えが出ちゃうんですもの。
ただね、最近のできごとについて質問してみると・・
最近のことは聞かないで・・まだまだ訓練中なんだから。。
…てことらしい笑
ついでに悩み相談もしてみました。
ふむふむ、、医学の知識もあるのね。
カウンセラーかよっ!!
触って損ナシ
ここまでのは、ChatGPTのAIができることのほんの一部。
長文を要約する機能なんかもかなり優秀でしたよ。
ちなみに要約は、3000文字くらいのを入力したら「文章長すぎてムリ!!」って言われたのには笑った。
この「ChatGPT」を作った「OpenAI(オープン・エーアイ)」って企業。
何がスゴイかってね・・
巨額の費用を投じて開発したAI、、それをソフトにぶち込んで一般向けに しかも無料で公開した、ってことですよ。
台所事情が怪しいMicrosoft社が、兆単位の投資をすでに決定してるだとか、
Googleがついにオワコン化してしまうとか、、
巷ではいろんな情報が飛び交っておりますが。
この「GPT砲」がまず着弾するのは おそらく、記事執筆を生業とするライターさんや、、そしてまさにこのブログサイトなんかであろう。
ヤバいね…
いずれにせよ、大きな変革が全世界で ごく近い将来に 高確率で起こる。
未来を見据えるなら早く使ってたほうがよさそうね。
登録方法
どうしてコレを最後にもってきたかといいますと、ChatGPTの登録は極めて簡単だからですよ。
正直 ココから先はたぶん読んでいただく必要はございません。
ただネ、登録画面って1回しか見れないんでね、、要するにこれはただの記録。
読まずに登録しても余裕ですよー
まず公式のページに入る。
「Log in」をクリック。
メールアドレスを入力し「Continue」。
パスワードを決めて入力し「Continue」。
「入力したアドレスにメールを送りましたよ!」
(メール本文)
確認できたら「Verify email address」をクリック。
先ほどの画面にもどって、名前を入力し、「Continue」。
First name → 名前
Last name → 苗字
スマホの番号を入力し、「Send code」をクリック。
(スマホ画面)
6ケタのコードが送られてきてるので確認(メモする)。
ふたたび画面にもどって、6ケタのコードを入力。(画像なし)
スクショを撮り忘れた…
何かChatGPTの機能の紹介かな?
ポン、ポン、ポン、でミッション完了。
ようやくメインの画面です。
使い方もカンタン!下の入力欄に質問(要求)を入力し、右端にあるアイコンをクリックするだけ。
お・し・ま・い